口臭清涼剤ってなに?

口臭清涼剤とは読んで字の如しですが、口臭をケアし口内をさわやかにさせる薬などの事です。

広辞苑などに載ってるかは定かではないですが、販売店などでも「口臭清涼剤(口中清涼剤)」として分類販売されたりします。

利用シーンは様々ですが、主に対人関係でのエチケットに使用されるため、多様な利用に対応できるよう様々なタイプの物が販売されています。

基本的にはアメなど手軽に使用でき便利ではありますが、効果は数十分~数時間と一時的な物が殆どなので、虫歯や歯周病などの病的な原因があった場合は一時的に臭いを誤魔化すことしかできないと言う欠点もあります。

大まかには下の様なタイプの物がありますが、タイプによって特徴も違いますので、参考までにご覧下さい。


・タイプ

カプセル状:噛まずに飲み込むタイプとなるので、食後や飲酒後などに飲んで、お腹の中から臭いを消していく事が出来る。

フィルムタイプ:フィルムタイプは薄いので、20枚入りでもSDカード程度の大きさ、かさ張らず持ち運びに便利。唾液でわりと直ぐ(商品によって多少の個体差はあり)溶けるので摂取も一瞬。 一瞬なので効果が不安だがきちんと口内の消臭効果がある。

グミ・アメ:お菓子感覚で摂取できるタイプ、アメタイプは強烈なタイプは少ないが、舐めてる間は効果があるので比較的長持ち。GUM等商品の商品によっては歯磨きができない食間用の消毒が出来るタイプもある(もちろん食用) グミは基本噛んで摂取するので、口内と胃の両方に効果があるタイプ。 刺激が強いものだと眠気にも効果があるので、デスクワーク中などでも重宝する。

ガム:アメ等と同様お菓子感覚で摂取できるタイプです。比較的継続時間も長く20分程度は噛んでいられますし、噛み終わってもしばらくは効果があります。ただ、アメやグミと違って暫く口の中にありますし飲み込むのも良くは無いので、人と合う直前などでの使用はし辛いのが難点です。

錠菓(じょうか)、タブレット菓子:形状が小さく携帯性は高い。刺激が強いものが多く眠気覚ましにも使える。消臭用は刺激よりもミントの爽やかさが強め。持ち歩きやすく摂取し易いのが特徴。口内消臭向き。

飲料水タイプ:殆ど見かけないが、ドリンクタイプ。胃の中から抑えてくれるので、焼肉やアルコールなどに効果を発揮する。

スプレータイプ:気になる時等にシュッとスプレー、携帯性に優れた物が多いのでいつ何処でも使いやすい、殺菌効果やリフレッシュ効果を含んでるものも多々ある。 効果時間は摂取タイプよりも短めか。